BEAUTY
2018.02.23 Fri

0円で浸透率UP!?トリートメントをつける際の4つのテクニック

リンス、コンディショナー、トリートメント・・・シャンプーの後に使うアイテムは様々ですが、それぞれの得意なことは少し異なります。どのアイテムにも共通していえることは指通りを良くする「コーティング効果」ですが、髪のダメージを補修する効果を期待できるのはトリートメントだけなのです。

 

ただつけるだけでも良いのですが、せっかくならより効果を実感できたらいいなと思いませんか?実はトリートメントの付け方にも浸透率をアップさせるちょっとしたコツがあります。この記事では、お金をかけずにできる4つのテクニックをお伝えします。

 

(1)髪の水気をしっかり切る

 

シャンプーを終えた後、びしゃびしゃの状態でトリートメントを付けるのはあまりおすすめできません。トリートメントが浸透する前に流れてしまう可能性があるため、水気をしっかり切ってから塗布しましょう。手で水気を切るのも良いですが、軽くタオルで拭くことをおすすめします。

 

(2)目の荒いコームで梳かす

 

しっかり水気を切ってトリートメントを塗布したら、まずは目の荒いコームで梳かしましょう。コームを使うことでトリートメントを均一に塗布することができます。クシなどの目の細かいものは摩擦が起きやすいため、かえってダメージになる可能性も。濡れた髪はデリケートな状態なので、優しく毛先から中間に向かって少しずつ梳かしていくのもポイントですよ。

 

(3)トリートメントの付け方

 

トリートメントをササッとつけて済ませているようであれば、改善の余地があります。おすすめの付け方を2つご紹介します。

 

・毛先をねじる

毛束を少量ずつ取り、毛先に向かってくるくるとねじりましょう。ねじった際に圧によって、浸透率が高まるといわれています。濡れた状態の髪はダメージを受けやすい状態のため、引っ張らずにほどよい力加減で行うのがポイントです。

 

・毛先を揉み込む

毛束を少量ずつ取り、毛先から中間へ向かって、ミルクを絞るようなイメージでトリートメントを入れ込んでいきます。その際の注意点が2つあります。

 

「たっぷりトリートメントをつけると浸透率が上がりそう」と思っている方、残念ながらトリートメントは一定の量しか浸透しません。使用頻度や容量を守ることも、トリートメントの力を発揮させるために大切なことなのです。

 

また、頭皮や髪の根元にトリートメントを付けている方は今すぐ見直しを。冒頭でお伝えしたように、トリートメントは「コーティングの役割」を果たしています。せっかくシャンプーで綺麗にした頭皮の毛穴をコーティングしてしまうことになり、毛穴を詰まらせる原因にもなりかねません。トリートメントをつけるのは、中間から毛先までで十分です。

 

(4)傷みが気になる部分に重ね付け

 

全体的に重ね付けするのではなく、ハイダメージが気になる毛先など、特に傷みが気になる部分にはトリートメントを重付けしましょう。重ね塗りの際に、再度ねじり・揉み込みを行って、しっかりと栄養分を届けましょう。

 

乾燥や紫外線、コテを使ったヘアアレンジ、毎日のドライヤー・・・髪のダメージの元となる原因は日常にゴロゴロと転がっています。もし、今使っているトリートメントの効果を実感できていなかったら、買い変える前に今回お伝えしたテクニックを実践してみてくださいね。

 

リンスとコンディショナーのみ使っているという方は、スペシャルケアとしてトリートメントもプラスしてみるとよいかもしれませんね。美容師さんになった気分で「ねじりと揉み込み」をお試しくださいね。