HEALING
2018.03.30 Fri

印象美人の秘密は香り?ほんのり香るアロマ練り香水のレシピ

新しい出会いや交流が増え、初めましてのシーンが増える4月。
特に環境に変化がない方にとっても、気持ちが切り替わるフレッシュで特別な月ですよね。

今回はそんなシーズンにぴったりの印象と香りについてのお話です。ナチュラルなアロマの香りを楽しめる手作りアロマ練り香水のレシピもお伝えします。

 

香りと印象の関係

 

人間には五感と呼ばれる5つの感覚がありますが、1つだけ直接本能に作用する感覚があります。それは嗅覚です。

 

たとえば、洗濯物の香りでお母さんを連想したり、カレーの匂いで家族団らんの食事風景を思い出したり・・・思えば匂いは私たちの記憶と深く結びついていることが多いと思いませんか?

 

さらに、記憶を思い起こさせる他にも、危険なことを察知する手がかりにもなります。食べ物からすっぱいにおいがしたら「これは危険だ!食べたら大変なことになりそうだ!」という感情がまっさきに働きますよね。

 

このように、香りを嗅ぐと考えるより先に快・不快・危険などの感情が優位に表れやすいため、印象においても直接的なイメージにつながりやすいとされています。

 

あなたのなりたいイメージは?

 

明るい人、クールな人、優しい人・・・あなたはどのような人物像に憧れていますか?

立ち振る舞いや話し方に加えて、なりたいイメージに合わせた香りを選んでみて。日常で悲しいことやイライラすることがあったときは、香りを嗅いでリラックス。きっと、いつもの自分を取り戻すための道しるべにもなってくれるはずですよ。

今日はなりたいイメージごとにおすすめのアロマを以下にご紹介します。

 

落ち着いたクールなイメージ
レモングラスローズマリージュニパーフランキンセンス

 

優しく女性らしいフェミニンなイメージ
ゼラニウムローズラベンダーネロリ


元気で明るいチアフルなイメージ
オレンジグレープフルーツカモミル[ローマン]ベルガモット

 

ほんのり上品に香るアロマ練り香水を作ってみましょう!

 

香りの感じ方は人それぞれ。自分が心地よいと思う香りであっても、知らず知らずのうちに誰かを不快にさせてしまっていることもあります。そんなときに便利なのが練り香水。お肌につけるバームタイプの香水は体温で溶けながら、ゆっくりふんわりと香るので、さりげなく香りを纏うのにぴったりです。さきほどご紹介したなりたいイメージに合わせたブレンドで作って、お守りとして持ち歩いても良いかもしれません。

 

ここで、簡単に作れるエッセンシャルオイルを使ったアロマ練り香水のレシピをお伝えします。

 

準備するもの

  • 小さめのクリーム容器(10g~20g程度のもの)
  • ビーカー
  • ホホバオイル:10ml
  • ミツロウ:5ml
  • お好みのエッセンシャルオイル:20

※材料はアロマショップや通販ショップでお買い求めいただけます。

※エッセンシャルオイルはラ・カスタ オンラインショップでもお取り扱いがございます。

 

エッセンシャルオイル20滴のうち、全て同じオイルを選んでいただいても、複数の香りをブレンドしていただいてもOKです。優しく香るのでお仕事中のリフレッシュにもお使いいただけますよ。

 

作り方

①ビーカーの中にミツロウを入れ、湯せんにかけて溶かします。

②ミツロウが溶けたら、その中にホホバオイルを加えさらに溶かし混ぜます。ミツロウとホホバオイルが混ざったら、固まる前にクリーム容器に移します。

③少しずつ固まりはじめてきたら、エッセンシャルオイルを加え、棒状のもので良くかき混ぜます。

④混ざったらフタを閉めずによく冷まします。冷める前にフタをしてしまうと、固まりにくく、腐りやすくもなるので注意しましょう。

⑤冷えたらフタをして完成。手首や耳たぶなど、ほんのり香りが漂ってくる部位につけて香りをお楽しみください。

 

※作った練り香水は防腐剤などを入れていないので、2週間以内を目安に使い切りましょう。

※ジュニパー、ローズマリー、レモングラスは敏感肌の方は念のため使用を避けてください。

 

植物の香りを上手に纏って「なんだか良い香りのステキな人」を目指してみてはいかがでしょうか?