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2020.07.07 Tue

髪と頭皮にダメージを与えないドライヤーのかけ方とは?セラピストがコツと注意点を解説!

ラ・カスタ オフィシャル ヘッドセラピストの細川ひろ子が、髪のお悩みや年齢特有のトラブル、疑問にお答えします。

 

今回は「髪にダメージを与えないドライヤーのかけ方」に関する疑問です。

 

Q.髪にダメージを与えないドライヤーのかけ方ってあるのですか?

 

A. 低温の強い風力で一気に乾かし、 最後は冷風でキューティクルを閉じましょう。

 

大切なのはすばやく乾かすこと。ポイントは風の温度ではなく量です。

 

理想は低温の強風。1200W程度の風力の強いドライヤーで一気に乾かしてください。

 

最近では、家庭用でも熱風と冷風が交互に出るドライヤーもあるようです。ダメージが気になる方には特におすすめです。

 

 

髪と頭皮にダメージを与えないドライヤーのかけ方

 

STEP1:後頭部→両サイド→前頭部の順に乾かす

 

乾かすときには、まず顔を若干下に向け、後頭部から風を当てましょう。


その後に両サイド、前頭部の順に乾かします。

 

ドライヤーは常に髪から20~30cm離し、一箇所に熱が集中しないように小刻みに振り動かします。

 

このとき毛先ではなく頭皮を乾かすよう意識することがポイントです。

 

髪は根元から毛先へ、毛の流れに沿って風を当てると、キューティクルを整えることができます。

 

STEP2:8割ほど乾いたらクーリング

 

8割くらい乾いたら、開いたキューティクルを閉じるために冷風設定に切り替えてクーリングを。

仕上がりのツヤ感がグッとアップします。

 

オーバードライとなると頭皮や髪の負担になるので注意しましょう。

 

ドライヤーの熱も髪にとってはダメージになり得ますので注意が必要です。

 

髪を乾かす前のタオルドライした髪にアロマエステ ヘアエマルジョンなどの洗い流さないトリートメントをつけることで、熱ダメージから髪を守り、つややかな髪へと導きます。

 

 

~ポイントのおさらい~

 

  • 1200W程度の風力の強いドライヤーがおすすめ
  • 後頭部→両サイド→前頭部の順に乾かす
  • ドライヤーは常に髪から20~30cm離し、小刻みに振り動かす
  • 8割くらい乾いたら冷風設定に切り替えてクーリング

 

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