BEAUTY
2018.06.01 Fri

<髪質が変わったと感じたら>30代以上の方にお試しいただきたい外側&内側ヘアケア

30代半ば頃から髪が細くなったように感じませんか?

特に女性はホルモンバランスの影響などによって、産後は髪が抜けやすくなるなど、髪に変化が出てきます。年齢のせいだと諦めず、歳を重ねても美しく健康な髪でいられたらいいですよね。

 

そこで今回は「髪質が変わった」と感じたら試していただきたい、外側&内側からのヘアケアをご紹介します。

 

今日から始められるケアも!取り組んでいきたい4つの外側ケア

・ブラッシング

クッション性に優れたブラシで健やかな頭皮を目指しましょう。ヘッドスパ アラトギブラシのように、ブラシのピンを手のひらに当てた際、ポンポンと弾むような感覚があるブラシを選ぶとよいでしょう。

 

ブラッシングは、頭皮にほどよい刺激を与えるマッサージ効果をはじめ、髪のホコリやもつれを取り、シャンプーの泡立ちをアップさせる効果も期待できます。ベーシックなケアとしてぜひ取り入れていただくとよいでしょう。

 

 

・週に1度の頭皮クレンジング

頭皮に皮脂や汚れが溜まっていたら健康な髪は生えてきません。そのためには定期的に汚れを落とすことが大切。毎日シャンプーをしていても流しきれない汚れは日々蓄積されていくため、週に1度のクレンジングを取り入れるとよいでしょう。指の腹を使ってマッサージするように、クレンジングジェルをまんべんなく行き渡らせましょう。週に何度も行ってしまうと必要な油分まで落としてしまう可能性があるため、使用頻度は守りましょう。

・ドライヤーでしっかり乾かす

中には自然乾燥派の方もいらっしゃるかと思いますが、お風呂から上がった後はできるだけ早く髪を乾かすことをおすすめします。濡れた髪はキューティクルが開き、とっても傷つきやすい状態。濡れた髪へのブラッシングは避けましょう。

 

濡れた状態の頭皮は雑菌が繁殖しやすいため、フケやかゆみに繋がる場合もあります。また、ドライヤーの熱も頭皮乾燥やダメージの元となるため、適度にドライヤーを離し、小刻みに動かしながら、根元から手早く乾かすよう心がけましょう。


・紫外線から守る

実は、体の中で最も紫外線ダメージを受けやすいのは、頭皮だといわれています。特に、髪の分け目は直接紫外線が当たりやすい理由から、ダメージが蓄積されやすい部分とされています。分け目をこまめに変えることも紫外線対策につながります。

 

外出時は、UVカット効果のある帽子や日傘に加えて、UVケアとスタイリングを同時に行えるプロテクト&リペア ヘアクリームやヘアスプレー・ローション等で保護することをおすすめします。少しの外出でも気を抜かず、コツコツ対策をすることが健康な頭皮への近道ですよ!



基本は毎日の積み重ね!取り組んでいきたい4つの内側ケア

 

・食事/栄養

「タンパク質・脂質・糖質」は、わたしたちの生命維持や健康的な活動に必要不可欠な3大栄養素といわれています。この中でも健康な髪のために必要な栄養素がタンパク質。タンパク質は筋肉や骨、皮膚などを作る原料でもあるため、積極的に摂取していきたいところ。無理なダイエットはせず、バランスの取れた食事を心がけましょう。

 

・規則正しい生活

10時~深夜2時は、成長ホルモンが最も活発に分泌されるゴールデンタイムといわれています。その時間帯はお肌だけでなく、髪にとってのゴールデンタイムでもあります!寝る前の1時間前にはパソコンやスマートフォンの使用は避け、本を読んだり、明かりを少し落としてリラックスするよう心がけてみましょう。

 

・ストレス

厚生労働省の「知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス」によると、

そもそもストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。つまり、日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化=刺激ですから、実はストレスの原因になります。
※1出典: 厚生労働省「知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス」(最終閲覧日:2018/4/17)

 

一見喜ばしい進学・結婚・出産もストレスの原因になるというから驚きです。

ストレスはわたしたちにとってかなり身近な存在。ストレスを受け、体や心のバランスが崩れると、髪の毛にも影響が出ることがあります。

 

白髪や抜け毛が代表的な例です。わたしは大丈夫!と思っていても無意識のうちに無理をしてしまっていることがあります。たまには、お風呂にゆっくり浸かったり、ほっと一息つく時間を作って自分の心の声に耳を傾けてみて下さいね。

 

イライラしたり、気持ちが落ち込む内側からのサイン以外にも、眠れない、食欲がないなど形となって現れることもあります。そんなサインを少しでも感じたら無理をせず、気分転換を行うよう心がけてみてくださいね。

 

髪が細くなる原因は様々ですが、内側からのケアと外側からのケアを上手に組み合わせて的確なケアをしていきたいところ。弾むようなハリ・コシのある髪を手に入れて、「いくつになっても変わらないね!」といわれるような髪を目指しましょう!