BEAUTY
2018.08.03 Fri

ハリコシのある弾む髪に近づく「植物性タンパク質」とは?

ラ・カスタの製品にも使用される植物性タンパク質。
植物性タンパク質というと、大豆や豆腐など低カロリーで健康的なイメージがありますが、実は髪にとっても嬉しいことがあるんです。さて、植物性タンパク質にはどのような効果が期待できるのでしょうか? おすすめのケアと合わせてご紹介します。

 

ダメージヘアのケアに植物性タンパク質に注目!

 

髪のダメージは、タンパク質が流出してしまうことが主な原因とされています。髪の主成分は「ケラチンタンパク」という名のタンパク質。「髪と同じタンパク質」という点でも、植物性タンパク質との相性が良いようです。

 

余談ですが、サイの角も髪の毛とほぼ同じ成分の「ケラチン」というタンパク質で出来ているんだそう。

 

 

さて、話を戻します。カラーやパーマ、紫外線などの外的ダメージを受けると、髪ではどのようなことが起こるかご存知でしょうか?

ダメージを受けるとタンパク質の形状が変化し、髪の内部から流出してしまいます。流出した部分には空洞ができ、スカスカな状態に・・・。やがてパサつきやゴワつきが現れ始め、最終的には枝毛や切れ毛に発展してしまうのです。

 

最悪の事態を逃れるためには、こまめにタンパク質を補給することが大切です。特に植物性タンパク質には、「髪の表面に吸着する性質」があるため、ささくれた隙間を埋めるように髪の表面に吸着し、なめらかな手触りに整えてくれます。さらに、髪の強度をアップさせるため、髪が細い方や抜け毛が増えた方にも有効です。

 

日本の食卓を彩る食物から抽出される「植物性タンパク質」

 

成分表には「ケラチン」や「〇〇タンパク」というような表記で記されるタンパク質。ラ・カスタでも一部製品に植物性タンパク質を採用しています。ここで植物性タンパク質をいくつかご紹介します。

 

・加水分解エンドウタンパク

・カチオン化加水分解ダイズタンパク-2

・加水分解ハチミツタンパク

・セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク

※画像はイメージです。

 

 

成分名からもお分かりになるように、これらはえんどう豆、大豆、はちみつ、米から抽出されたタンパク質成分。日本人の食卓に並ぶ馴染み深い食物の栄養成分ばかりで、なんだか愛着が沸いてきますよね。このほかにも加水分解ゴマタンパクや加水分解トウモロコシタンパクなどもあるようですよ。

 

ちなみにラ・カスタではトリートメント ヘアローションやエキストラモイスト ヘアマスクに植物性タンパク質を使用しています。

 

トリートメント ヘアローション S[細く柔らかい髪用]では、髪の強度をアップさせるカチオン化加水分解ダイズタンパク-2。T[太く硬い髪用]では、柔らかく手触りをアップさせる、セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクを使用しています。

 

洗い流すタイプのトリートメントのエキストラモイスト ヘアマスクでは、ダメージを効果的に補修する加水分解エンドウタンパクを使用しています。

 

ヘアケアでもスキンケア発想!タンパク質の流出を予防するためのデイリーケアを伝授

 

化粧水を使ったあと、クリームでフタをするように、ヘアケアもスキンケア発想で取り組むことがポイントです。

これから紹介するケアでうるおいと栄養を逃さず閉じ込めましょう!

 

【タンパク質の流出を防ぐデイリーケア】

 

【1】タオルドライした髪の毛先を中心に、トリートメント ヘアローションをまんべんなくスプレーします。

ヘアウォーターは乾いた髪に使用するだけでなく、濡れた髪にもお使いいただけます。

【2】やさしく揉み込むように、トリートメント成分を馴染ませていきます。

【3】2分ほど揉み込んだら、上から洗い流さないトリートメントを塗布します。

油分を含むトリートメントを重ねることで、髪の表面にコーティングを施します。このケアを加えることで、水分やタンパク質が流出しにくくなります。

【4】ドライヤーで乾かします。乾燥が気になる際は、少しだけ洗い流さないトリートメントをつけると◎

 

いかがでしたでしょうか?

今も昔も私たちへ健康と美をもたらしてくれる植物性タンパク質は、髪でも体でも積極的に取り入れていきたいものです。髪の主成分であるタンパク質をこまめに補給して、しなやかでエイジレスな髪をキープしてまいりましょう。

 

ー トリートメント ヘアローションのUser's Voice ー

 

 

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