BEAUTY
2020.05.27 Wed

シャンプーをモコモコに泡立てる方法とは?

 

美容師さんにシャンプーをしてもらうときはしっかり泡立つのに、自分だとなかなか上手く泡立たないそんなお悩みはありませんか?

 

今日ご紹介するのは、知っているようで知らなかったシャンプーの効率的な泡立て方。髪と頭皮についた汚れを包み込んで、洗い流しやすくするモコモコ泡を作るためのちょっとしたコツを伝授いたします。

 

シャンプーをモコモコに泡立てるメリットは?

 

髪や頭皮の摩擦を軽減

 

シャンプー時に泡が少ないと、髪同士が擦れてしまい、ダメージを与えてしまうことがあります。モコモコに泡立てることで、泡が髪と頭皮を包み込み、摩擦から守ってくれます。

 

 

髪と頭皮に付着した汚れをしっかり落とす

 

髪と頭皮に付着した汚れをモコモコ泡がキャッチして、包み込みます。しっかり汚れを絡めとるので、汚れをしっかり洗い流すことができます。

 

 

モコモコに泡立てるための、シャンプーの適量は?

 

泡立てるときについついシャンプーを出しすぎてしまいませんか?

 

意外と見落としがちなのが、1度で使用するシャンプーの量。たくさん泡立てたいからといって、シャンプーを出しすぎてしまうのは、髪と頭皮にとって逆効果です。

 

シャンプーの量が多すぎると頭皮の保湿に必要な油分まで洗い流してしまい、頭皮の乾燥やトラブルを招く恐れも。

 

これからご紹介する適量の目安を参考にしてくださいませ。

 

 

1度のシャンプーで使う適量の目安

 

ラ・カスタのオフィシャルヘッドセラピストがおすすめするシャンプーの適量は以下の通りです。


・ショートヘア:100円玉1つ分
・ミディアムヘア:500円玉1つ分
・ロングヘア:500円玉より少し多め

 

 

 

 

こちらの量をベースに、髪質、毛量、髪の状態に応じてシャンプーの量を調整しましょう。

 

なかなか泡立たず、無意識のうちにポンプを何度もプッシュしてしまっていた、という経験は誰にでもあるはず。

 

ぜひこれからは「シャンプーを出しすぎない」ことに注意してみてくださいませ。

 

 

シャンプーをモコモコに泡だてる方法

 

シャンプーの使いすぎを防ぎながら、しっかり汚れを落とすためのシャンプー効率的な泡立て方を伝授いたします。

 

シャンプー前の下準備

 

STEP1:入浴前にヘアブラシを使って、ブラッシングを行いましょう。あらかじめ髪のもつれやからまりを取っておくことで、泡立ちがUP!さらに、ブラシのマッサージ効果により頭皮の皮脂や汚れが浮き上がり、汚れが落ちやすくなります。

 

 


ヘアブラシは目の細いコームタイプではなく、ヘッドスパ ブラシアラトギブラシのようなブラシタイプをチョイスして。

 

 

STEP2:シャンプー剤はすぐにつけず、少し長いかな?と感じるくらい、しっかりと予洗いを行いましょう。

髪全体をたっぷり水で濡らしておくことで、髪と頭皮に付着した皮脂や汚れが落ち、シャンプーが泡立ちやすくなります。

 

 

 

STEP3:予洗いを終えたら、手のひらにシャンプーを出し、水分を少しずつ加えながら空気を含ませていきます。

 

<POINT>
出したシャンプーをそのまま頭にのせるのではなく、手のひらで少し泡立ててからのせると、泡立ちやすくなりますよ。

 

STEP4:頭頂部にシャンプーをのせ、大きく円を描くようになじませます。

 

 

STEP5:シャンプーが泡立ってきたら、両サイド、襟足、毛先にもシャンプーをのせ、全体的に泡立てていきます。このとき、空気を含ませるように意識しましょう。

 

 

 

STEP6:空気を含ませながら指の腹で頭皮を揉むように泡立てましょう。頭を全体的にマッサージするイメージで行いましょう。

 

<POINT>
このとき、頭皮の硬さをチェックしてみましょう。指が入らないほど硬い場合は、疲れが溜まっているサイン。硬く凝り固まった頭皮からは健康な髪が生えづらいので、シャンプー時のマッサージを続けて柔らかい頭皮を目指していきましょう!

 

 

 

お手持ちのシャンプーやラ・カスタのヘアソープで、ぜひお試しくださいませ。