BEAUTY
2019.02.06 Wed

美髪の天敵「静電気」から髪を守る3つのヘアケアテクニック

防寒対策としてマフラーや帽子が欠かせない冬。そんな季節のお悩みといえば「静電気」ですよね。

ブラッシングでフワッと髪が広がってしまったり、マフラーを取ったときに髪が顔にはりついたり・・・特に乾燥が気になる季節は静電気に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

 

 

そんな毎日のちょっとしたストレスである静電気ですが、実は髪にもダメージを与える厄介な存在だということをご存じでしょうか?

 

今回は美髪の大敵である静電気から髪を守るための3つのテクニックをご紹介いたします。

 

なぜ静電気は髪にとってダメージなのでしょうか?

 

静電気は手指に痛みを感じることもあり、そのエネルギーの強さを感じていらっしゃることと思いますが、実は髪にもダメージを与える厄介な存在なのです。

 

 

静電気が起こるメカニズムには、摩擦が関係しています。例えば、ブラッシング。乾燥した空気中で髪をブラシで梳かすと、その摩擦によって空気中を漂う電気のバランスが崩れます。この電気のバランスの崩れが、静電気を発生させるのです。

 

静電気は髪表面にあるキューティクルを剥がしてしまうほどのパワーを持っており、剥がれた所から髪内部にあるたんぱく質や水分が外へと流れてしまいます。その結果、髪の乾燥が進行し、切れ毛などのダメージに発展する可能性もあるため、決して無視できない問題なのです。

 

静電気から髪を守る3つのヘアケアテクニック

 

髪のダメージを最小限に抑えるためには、静電気から髪を保護する必要があります。ここからは静電気から髪を守るヘアケアテクニックを3つお伝えします。

 

<1>天然毛のヘアブラシに変えましょう

静電気が起きにくいおすすめの素材は、豚毛や猪毛などの天然毛(動物由来の毛)を使ったヘアブラシです。天然毛のヘアブラシには天然の油分が含まれているため、静電気が起こりにくいのが特徴です。

 

ラ・カスタのヘッドスパブラシでは豚毛が使用されており、豚毛に含まれる天然の水分と油分が髪のキューティクルを整える効果を発揮。静電気を防止しながらまとまりやすい美しい髪に仕上げます。

 

反対に、静電気が起こりやすい素材にはプラスチック・ナイロン・塩化ビニールなどがあります。ホテルのアメニティで置かれているブラシなどはこれらの素材で作られていることが多いため、注意が必要です。

 

静電気が発生するとヘアスタイルがまとまらず、髪や頭皮にダメージを与えてしまいますので、ヘアブラシ選びにはこだわっていただくと良いでしょう。

 

<2>洗い流さないトリートメントで徹底ケア

静電気が起こるのは、決まって空気が乾燥しているときではありませんか?髪も乾燥していると静電気が起こりやすいため、おやすみ前のケアで保湿を徹底しましょう。

 

 

ポイントは水分と油分を上手に使うこと。トリートメント ヘアローション STでタンパク質とうるおいを補給した後、さらに上からアロマエステ ヘアエマルジョンでうるおいを閉じ込めるコーティングを施しましょう。入れ込んだ水分を上から油分でコーティングすることでうるおいの蒸発を防ぎ、より長時間うるおいをキープすることが可能です。

 

<3>お出かけ前にクリームタイプのトリートメントで保湿を

お出かけ前の保湿もお忘れなく。フワッと髪が広がりやすい静電気には、髪にしっとりとまとまり感を出すクリームタイプのトリートメントがおすすめです。

 

 

アロマエステ プロテクト&リペア ヘアクリームはまとまりを良くするだけでなく、ツヤ出し効果も期待できるため、スタイリングの仕上げにおすすめです。お出かけ前に中間から毛先にかけて、揉み込むように塗布しましょう。

 

寒い冬は静電気に悩まされることも増えてまいります。冬のお出かけをしっとりまとまる髪で楽しむためにも、静電気対策も忘れずに♪