BEAUTY
2019.02.20 Wed

ヘッドセラピスト直伝!簡単もっちり泡パック

髪を美しく保つ上でヘアオイルやトリートメントも大切ですが、毎日の「落とすケア」であるシャンプーこそが美髪の土台を作るカギとなります。
今回はいつものシャンプーでさらにしっとりとした髪へ導く泡パックの方法をご紹介。1~2分で出来る簡単メソッドで、美髪の土台を作りましょう!

 

泡パックのメリットとは?

 

シャンプーをしっかりと泡立てて少し時間を置くだけでも、ヘアケア効果が期待できると知ったのは、ヘッドセラピストとの会話がきっかけでした。

 

シャンプーに含まれる保湿成分により頭皮をしっとりさせる効果が期待できるほか、しっかり泡立てることで泡が汚れや皮脂を絡め取り、汚れが落ちやすくなるといいます。

頭皮に汚れが残ってしまうと、フケやかゆみの原因にもなりかねないため、しっかり泡立てて汚れを吸着させることが大切です。シャンプーをモコモコに泡立てて12分時間を置くだけなので、ヘアケアにじっくり時間をかける時間がないお勤めの方や子育て中のママさんにもおすすめです。

 

ただし、ひとつ注意点が。市販のシャンプーの中には洗浄力の強いシャンプーもあるため、シャンプー選びは非常に重要です。おすすめは優しくマイルドな洗浄成分を使用している弱酸性シャンプーやアミノ酸系シャンプー。植物エキスやハーブエキスなど、植物由来の成分が含まれるシャンプーを選んでいただくと◎。

 

パッケージをよく観察して、髪と地肌に優しいシャンプーを選んでいただくと良いでしょう。

 

泡パックは下準備がものを言う!

 

意外とシャンプーを泡立てるのに苦戦している方もいらっしゃるのではないでしょうか?シャンプーの泡立ちをよくするためには、大きく2つのポイントがあります。

 

①ブラッシング

濡れた髪はダメージを受けやすいため、髪を濡らす前に毛先の絡まりやもつれをとっておく意味でも、ブラッシングは大切な工程です。シャンプー前のブラッシングはぜひ習慣にしていただくと良いでしょう。ブラッシングによるマッサージ効果により、泡立ちの邪魔をする頭皮の汚れや皮脂を浮かせることが出来るため、効率よく泡立てることができます。


ラ・カスタのヘッドスパ アラトギブラシはクッション性に優れており、長くしっかりとしたピンが地肌を心地よくマッサージ。入浴前の下準備にピッタリなブラシです。

 

②予洗い

さっとお湯で髪を濡らしてすぐにシャンプーをつけていませんか?
すぐにシャンプーをつけるのではなく、予洗いにはたっぷり時間をかけましょう。ただお湯で流すだけですが、この段階で80%の汚れが落ちるといわれています。

 

また、洗い流す際のお湯の温度も重要です。熱いお湯で洗い流したほうが洗浄力がアップし、汚れがスッキリ落ちるような気がしますが、髪と頭皮に負担が少ない38℃くらいのぬるま湯がおすすめです。

 

今日からやってみよう!モコモコ癒しの泡パックのHOW TO


【1】適量のシャンプーを手のひらに取り、軽く泡立てましょう。
いきなりシャンプーを髪につけず、手のひらで軽く泡立ててから髪に載せましょう。シャンプーの適量は以下のとおりです。シャンプーの適量に関する詳しい情報はこちらのコラムでもご紹介しています。

【2】全体的にシャンプーを載せ、泡立てます。
上から下へ向かって泡立てます。まずは頭頂部から泡立て、十分に泡立ったら毛先も一緒に泡立てます。
【3】十分に泡立ったら1~2分時間を置きます。
モコモコに泡立ったら数分時間を置きましょう。その間に頭皮のツボを押したり、マッサージをするのもおすすめです。アロマエステ シリーズなど、エッセンシャルオイルを配合しているアロマの香りのシャンプーを使えば、リラックス効果も期待できます。

 

ゆったりとした癒しのひとときをお望みであれば、ラベンダーやグレープフルーツなどのエッセンシャルオイルをブレンドしたアロマエステ 21シリーズがおすすめです。

スキンケアでもヘアケアでも、落とす工程は大切です。簡単手軽に出来る泡パックを取り入れて、トラブルに負けないしっとり頭皮を目指してまいりましょう!