BEAUTY
2017.11.20 Mon

冬にパサつきを感じたら試してみたい<3つのこと>

寒さが本格化してくると気になってくるのが髪のパサつき。冷たい外気とあたたかな室内の暖房の温度差などによって、冬の髪は絶賛乾燥中!そこで、髪にパサつきを感じたときに試していただきたい3つのことをお伝えします。

 

パサつきの原因は、落としすぎ? 「シャンプーの成分」と「洗い方」の見直しを。

 

ひとつは、「シャンプーの成分」。洗浄成分が強すぎる可能性があります。シャンプー選びの際には、使われている成分をチェックするよう心がけてみましょう。といっても、シャンプーの裏面にある成分欄を見たところで、見慣れないカタカナばかりでよく分からないですよね。そんな時の目印をお教えします。それは、「アミノ酸系シャンプー」という記載です。アミノ酸系シャンプーは、必要なうるおいを残しつつ、優しく洗い上げるのが特徴の刺激の少ない成分です。容器のどこかに記載を見つけることが出来ると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

また、洗い方にも注意が必要です。爪を立てず、揉むように洗うことに加え、洗い流す際の温度にも気をつけたいところ。特に、寒い冬は熱めのお湯で洗髪したい気持ちもありますが、ここはグッと我慢。必要以上に熱いと、髪に必要な油分やうるおいまでも流してしまうことがあります。少しぬるく感じるほどの【35度~40度くらい】で洗い流すことを心がけましょう。

 

アウトバストリートメントは1つ持っていて損はなし!

 

ドラッグストアでもよく見かけるアウトバストリートメント。オイルトリートメントは取り入れやすいアイテムのひとつですが、これをタオルドライしたあとの髪につけることから習慣にしてみましょう。両手にオイル配合トリートメントをなじませたら、毛先を中心にぎゅっぎゅっと揉みこむように塗布しましょう。髪をコーティングする役割もあるため、ドライヤーの熱からも守ってくれますよ。残ったオイルは髪の表面へ滑らせるようにつけると、髪表面のツヤがアップしますよ。

 

髪を乾かしたら、おやすみ前にもうひと手間。翌朝のしっとりヘアのために、毛先に少しだけ洗い流さないトリートメントをつけてみましょう。普段お使いの半分ほどの量を毛先中心につけましょう。

 

自然乾燥はNG!髪はしっかり乾かしましょう。

 

人によって、髪の毛の乾かし方にもいろいろなこだわりがあるかと思います。自然乾燥させる人もいれば、うるおいを残すため少し濡れたままにしておく人もいるかもしれません。濡れている髪は、キューティクルが傷つきやすく、摩擦を受けやすい状態。濡れたまま放置すると、ニオイやかゆみの原因になることもしばしば。しっかりタオルドライをし、短時間でドライヤーを済ませることがパサつきの軽減につながります。

 

タオルはゴシゴシと拭き取らず、軽く押さえて水気を吸い取るイメージで行いましょう。頭皮を揉みこむように乾かすと、頭皮マッサージも同時にできるため一石二鳥です。ドライヤーは髪の毛から20cm以上離し、小刻みに揺らしながら根元を中心に乾かしていきます。仕上げに冷風を利用すると、キューティクルが閉じ、うるおいを閉じ込めることができます。ツヤも出るのでオススメです。