BEAUTY
2017.12.07 Thu

抜け毛の原因をご存知ですか?抜けにくい強い髪を育むために気をつけたい3つのこと

ドレッサーの周りやお風呂場にごっそりと落ちている髪の毛を見て、落ち込んだ経験はありませんか?でも、深刻に捉えることはありません。髪は1日に100本程度自然に抜け落ちるとされています。

 

とはいえ、少しでも抜け毛は減らしたいですよね。今回は抜けにくい強い髪を育むために気をつけたい3つのことをお伝えします。

 

その抜け毛「ヘアサイクル」による自然なものかもしれません

 

髪の毛が成長して抜け落ちるまでの過程を「3つのサイクル」に分けた周期を「ヘアサイクル」といいます。

 

髪の毛1本1本ごとにヘアサイクルは異なり、色々な要因によってこのサイクルが乱れてしまうことがあります。通常46年の成長期が数ヶ月から1年ほどに縮まり、ヘアサイクル自体が短くなってしまうのです。その結果、髪が短くて細いうちに休止期を向かえ、抜け毛や薄毛につながってしまうのです。

 

【ヘアサイクル】

成長期(46年)→②退行期(23週間)→③休止期(数ヶ月)

 

 

 

頭皮環境の乱れも抜け毛の原因のひとつ。頭皮が凝り固まっていたり、炎症を起こしていたり、皮脂詰まりを起こしていると、髪の成長に影響を及ばせることは明らかですよね。

 

もうひとつ忘れてはいけないのが、ホルモンバランスの乱れです。女性は出産や加齢、ストレスなどにより、ホルモンバランスの影響を大きく受けます。さらに、女性にも男性ホルモンが存在するため、男性ホルモンが優位になることで、頭皮から過剰に皮脂が出たり、髪のツヤが出にくくなることがあります。

 

抜けにくい強い髪のためには、食事・睡眠・頭皮ケアの見直しを

 

残念ながら、即効性のある解決策はありませんが、抜け毛予防のためにはどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?以下の3点を見直してみましょう。

 

1)食事
わかめなどの海藻類に含まれるミネラルやタンパク質、ビタミンは特に髪にとって必要な成分とされています。髪の毛は、約90%以上はケラチンというタンパク質でできているので、お肉やお魚などのタンパク質もしっかりとりたいところ。規則正しく栄養バランスを考えた食事で、抜けにくい強い髪を育みましょう。

 

2)睡眠
体の疲れが取れないと、神経のバランスが乱れてしまったり、エネルギー代謝の効率が悪くなるといわれています。わたしたちの筋肉や内臓は寝ている間に体内の機能を調整し、成長ホルモンを分泌します。成長ホルモンは加齢とともに減少するため、睡眠の量も質も非常に大切。髪のためにも、しっかり睡眠時間を確保しましょう。

 

3)頭皮ケア

いつものヘアケアに頭皮ケアをプラスすることで、ハリコシのあるしっかりとした髪が生えやすい土台を整えましょう。まずは、シャンプー時に頭皮を揉むようにマッサージをすることから始めてみると良いかもしれません。毛先や髪の表面を洗うことに意識がいきがちですが、頭皮を洗うように心がけるだけでも変わってきますよ。

 

指の腹を使うのはもちろんですが、より手軽にマッサージ効果が得られるスキャルプブラシを使ってマッサージをすることもおすすめです。絶妙なピンの配列により、より細やかなマッサージが可能です。

 

そして、もうひとつおすすめなのが、シャンプー前のブラッシングです。ヘッドスパ ブラシヘッドスパ アラトギブラシで予めブラッシングをしておくと、頭皮の毛穴に溜まった汚れを浮き上がらせることができ、汚れも落ちやすくなります。ぜひお風呂に入る前の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

今回ご紹介したケアはとっても簡単ですぐに始められるものばかりですので、ぜひお試しくださいませ