BEAUTY
2017.10.01 Sun

抜け毛をストップ!細い髪を強く元気にするには?

髪を結ぶときや、シャンプーをした後に「なんだか昔と比べてボリュームが減ったかも・・・」と思うことはありませんか?

こんなことを考えはじめると、いつも以上に抜け毛が気になりはじめてもう大変!

床やお風呂場に落ちている髪を見つけては落ち込んでを繰り返し、抜け毛に対して敏感になってしまうものです。


安心してください。1日に100本程度の髪が抜けるのは自然なこと、

とはいえ、少しでも抜け毛を減らしたい!ということで、今回は細い髪を強く元気にする方法をお伝えします。

 

髪が細くなってしまう3つの原因

 

髪が細くなってしまう原因は、ヘアサイクルの乱れがあります。

ヘアサイクルとは、髪の毛が成長して抜け落ちるまでの過程を「3つのサイクル」に分けた周期のこと。

 

【ヘアサイクル】

成長期(46年)→②退行期(23週間)→③休止期(数ヶ月)

 

髪の毛1本ごとにヘアサイクルは異なり、このヘアサイクルが乱れると、通常46年の成長期が数ヶ月から1年ほどに縮まり、ヘアサイクル自体が短くなってしまいます。

その結果、髪が短くて細いうちに休止期を向かえ、抜け毛や薄毛につながってしまいます。

 

さらに、頭皮環境の乱れも髪が細くなる原因のひとつ。

頭皮は髪の毛を育てる畑のようなもの。
頭皮が凝り固まっていたり、炎症を起こして皮脂が詰まってしまうと、髪の成長に影響を及ぼします。

髪の毛のもととなる細胞「毛母細胞」へ栄養をいきわたらせるために、血行はとても大事。
血流が悪くなると栄養がいきわたらず、髪の成長に影響が出てしまいます。その影響として、毛根の活力低下にもつながります。
これらは睡眠不足や喫煙、ストレス、生活習慣などが原因であることが多いようです。

 

もうひとつ忘れてはいけないのが、ホルモンバランスの乱れ。
女性は出産や加齢、ストレスなどにより、ホルモンバランスの影響を大きく受けます。
男性ホルモンが増えることで頭皮から皮脂が過剰に出てしまったり、髪のツヤがなくなってしまうこともあります。

 

元気な髪には、食事・睡眠・頭皮ケア!

 

さて、さきほど髪が細くなってしまう原因を3つご紹介しましたが、実際にはどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?

答えはとってもシンプル!食事・睡眠・頭皮ケアの3つです。

 

1)食事
髪の毛には、わかめがいい!というのは有名なハナシ。

わかめなどの海藻類に含まれるミネラルやタンパク質、ビタミンは特に髪にとって必要な成分とされます。

髪の毛は、約90%以上はケラチンというタンパク質でできているので、お肉やお魚などのタンパク質もしっかりとりたいところ。

過度なダイエットで髪が細くなることがありますので、規則正しく栄養バランスを考えた食事を心がけましょう。

 

2)睡眠
しっかりと睡眠をとっていますか?
体の疲れが取れないと、自律神経の乱れやエネルギー代謝の効率が悪くなります。
わたしたちの筋肉や内臓は、寝ている間に体内の機能を調整し、成長ホルモンを分泌します。

成長ホルモンは加齢とともに減少するため、歳を重ねるだけ睡眠の重要度は増します。

若々しい体や髪のためにも、しっかり睡眠をとったほうがよさそうです。

 

3)頭皮ケア

最後にご紹介するのは、頭皮ケアです。
一番簡単な方法は、シャンプーと同時にマッサージも行う方法。
シャンプーというと、毛先や髪の毛を洗うことに意識がいきがちですが、頭皮を洗うように心がけてみましょう。
指の腹を使って揉むように頭皮を動かしたり、シャンプーブラシを使ってマッサージをすることもおすすめです。
力を入れすぎず髪の毛の流れに沿って、やさしく小刻みに動かすのがポイントです。

 

そして、もうひとつおすすめなのが、シャンプー前のブラッシング。
ブラッシングをすることで、頭皮の毛穴の汚れが浮き上がり汚れが落ちやすくなりますので、お風呂に入る前の習慣として取り入れてみて。

今回ご紹介したケアはとっても簡単ですぐに始められるものばかりですので、ぜひお試しくださいませ