BEAUTY
2017.12.07 Thu

薄毛・抜け毛に終止符を!30代から考える3つの心がけ

ドレッサーの周りやお風呂場にごっそりと落ちている髪の毛を見て、落ち込んだ経験はありませんか?産後など、30代を過ぎる頃から気になり始める「抜け毛」ですが、1日に100本程度髪は自然に抜け落ちるので、深刻に捉えることはありません。

 

とはいえ、少しでも抜け毛は減らしたいですよね。今回は抜けにくい髪を育んでいくための3つの心がけをお伝えします。

 

薄毛・抜け毛と「ヘアサイクル」の関係とは?

 

髪の毛が成長して抜け落ちるまでの過程を「3つのサイクル」に分けた周期を「ヘアサイクル」といいます。

 

髪の毛1本1本ごとにヘアサイクルは異なり、様々な要因によってこのサイクルが乱れてしまうことがあります。通常46年の成長期が数ヶ月から1年ほどに縮まり、ヘアサイクル自体が短くなってしまうのです。その結果、髪が短くて細いうちに休止期を向かえ、抜け毛や薄毛につながってしまうのです。

 

【ヘアサイクル】

成長期(46年)→②退行期(23週間)→③休止期(数ヶ月)

 

頭皮環境の乱れも薄毛・抜け毛の原因のひとつ。頭皮が凝り固まっていたり、炎症を起こしていたり、皮脂詰まりを起こしていると、髪の成長に影響を及ぼします。

 

もうひとつ忘れてはいけないのが、ホルモンバランスの乱れです。女性は出産や加齢、ストレスなどにより、ホルモンバランスの影響を大きく受けます。さらに、女性であっても男性ホルモンが存在しており、男性ホルモンが優位になることで、頭皮から過剰に皮脂が出たり、髪のツヤが出にくくなることがあるようです。

 

抜けにくい髪のためには、食事・睡眠・頭皮ケアの見直しを

 

残念ながら、即効性のある解決策はありませんが、薄毛・抜け毛予防のために有効な3つの心がけをご紹介いたします。

 

1)ミネラルやタンパク質、ビタミンを積極的に摂りましょう
わかめなどの海藻類に含まれるミネラルやタンパク質、ビタミンは特に髪にとって必要な成分とされています。髪の毛は、約90%以上はケラチンというタンパク質でできているので、お肉やお魚などのタンパク質もしっかりとりたいところ。規則正しく栄養バランスを考えた食事で、抜けにくい髪を育みましょう。

 

2)睡眠時間をしっかり確保しましょう
体の疲れが取れないと、神経のバランスが乱れてしまったり、エネルギー代謝の効率が悪くなるといわれています。わたしたちの筋肉や内臓は寝ている間に体内の機能を調整し、成長ホルモンを分泌します。成長ホルモンは加齢とともに減少するため、睡眠の量も質も非常に大切。美髪のためにも、しっかり睡眠時間を確保しましょう。

 

3)頭皮を意識したヘアケアへシフト

いつものヘアケアに頭皮ケアをプラスして、ハリコシのあるしっかりとした髪が生えやすい土台を整えましょう。まずは、シャンプー時に頭皮を揉むようにマッサージをすることから始めてみましょう。シャンプー時は毛先や髪の表面を洗うことに意識がいきがちですが、頭皮を洗うように意識しましょう。

 

指の腹を使うのはもちろんですが、より手軽にマッサージ効果が得られるスキャルプブラシを使ってマッサージをすることもおすすめです。ラ・カスタが独自に開発したピンの配列により、細やかに頭皮にフィットします。

 

そして、もうひとつおすすめなのが、シャンプー前のブラッシングです。ヘッドスパ ブラシヘッドスパ アラトギブラシで予めブラッシングをしておくと、頭皮の毛穴に溜まった汚れを浮き上がらせることができ、汚れも落ちやすくなります。毛穴の汚れは健康な髪が生えてくる邪魔をしてしまうので、毎日のシャンプーでしっかり落としてまいりましょう。

 

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介したケアはとっても簡単ですぐに始められるものばかりですので、ぜひお試しくださいませ

 

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