BEAUTY
2017.11.06 Mon

梅雨のプチストレスにさようなら♪うねりや広がりの原因と対策とは?

雨の日はヘアセットがすぐに崩れてしまって、憂鬱な気分になることはありませんか?

女性を悩ませる髪の広がりやうねりと上手に付き合っていくためには、どのようなケアが最適なのでしょうか?今日は、雨の日のプチストレスを軽減するためのヒントをお届けします。

うねり解決のカギは「キューティクル」と「水分」にあり!

 

そもそも、うねりが発生してしまう原因は、髪内部の水分バランスが崩れてしまうことにあります。よく耳にする「キューティクル」とは、髪の毛の表面を覆っているうろこ状の組織です。キューティクルはドライヤーの熱や紫外線、ストレスなどによりダメージを受けると、その部分から水分が入り込んでしまいます。

 

すると、髪内部に水分で膨張した部分と、そうでない部分が発生し、アンバランスな状態になってしまうことでうねりが発生します。梅雨の時期や雨の日は湿気の水分が入り込みやすいため、特にうねりが出やすいというわけなのです。

 

スキマ時間に髪でも水分補給!あると便利な2つのアイテム

 

うねりを抑えるためには、キューティクル内部の水分と油分のバランスがカギとなります。ダメージを受けた部分から水分の浸入を防ぐためには、髪にうるおいを与え、キューティクルを補修・保護することがポイントです。トリートメントを使う、ブラッシングを丁寧にするなど、自宅でのケアも大事ですが、会社やおでかけ先でもサッとケアをできるアイテムがあると便利です。

 

おすすめはミストタイプのトリートメント。髪の表面を保護して水分の浸入を防ぎ、髪のうねりを防いでくれます。うねりが出ている髪にシュッとひと吹きして、ブラッシングで仕上げるだけ。よりうるおいをキープしたい方は、仕上げにヘアエマルジョンなどの洗い流さないトリートメントをつけましょう。髪表面を油分でコーティングしてくれるため、水分の蒸発を防ぐフタとして機能します。香りにこだわっている商品だと、気分転換にもなるのでリフレッシュとしてもおすすめです。

 

ヘアケアはしっとりタイプ!ドライヤーのかけ方も重要

 

キューティクルは自ら再生することができませんので、日々のケアが大切です。髪にうるおいを与える「しっとりタイプ」のシャンプー・トリートメントを選んだり、週に1度の集中トリートメントをプラスすることをおすすめします。

 

ドライヤーのかけ方も気をつけたいところ。キューティクルは温まると開き、冷やすと閉じるという性質を持っています。つまり、髪の毛は乾いたときに形状が記憶されます。十分に乾いていない状態で寝てしまうと、傷みや寝ぐせの原因になるため注意が必要です。

 

髪の傷みを最小限に抑えるためにも、8割ほど乾いたところで冷風に切り替えましょう。髪をクールダウンさせると、きゅっとキューティクルが引き締まり、ツヤが出るだけでなく、水分の浸入を防ぐ効果も期待できます。冷風でのクールダウンは今日からでも始められますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

今回ご紹介したうねり解消テクニックで雨の日も素敵なヘアスタイルで過ごしましょう。