BEAUTY
2017.07.21 Fri

一度受けたダメージは戻らない!?美髪のための紫外線対策<予防編>

紫外線の量に差はあれ、私たちは365日紫外線を浴びています。紫外線ダメージは、ヘアカラーの退色や頭皮の乾燥・炎症を招くとも言われ、一度ダメージを受けると自然に回復することは難しいとも言われています。容赦なく降り注ぐ紫外線から髪を守るためにできることはあるのでしょうか?今回は<予防編>ということで、紫外線ダメージから守る方法を中心にお伝えします。

 

対策1:帽子や日傘を使う

 

おでかけ時に帽子や日傘を活用しましょう。タグにUV機能の表示が出ているものがおすすめです。UV機能の表示はひとつではありません。「UVカット率」と「遮光率」に注目してみましょう。

 

UVカット率はその名の通り、紫外線をカットする力の強さを表すパーセンテージです。高ければ高いほど、紫外線をカットする力が強いとされています。遮光率とは、可視光線をカットする力の強さを表すパーセンテージで、この数値が高いほど光を通しにくく、暑さを感じにくいようです。遮光率100%のアイテムはまるで日陰にいるような感覚で、とっても涼しいそうですよ。裏からライトを当てても透けないんだとか。いろいろな商品がありますが、まずは日傘や帽子をかぶってしっかり予防をしましょう。

 

対策2UVカット機能のあるヘアケアアイテムを選ぼう

 

最近は、髪にシュッとスプレーするウォータータイプやミストタイプが人気なようです。香りを楽しみながらUVケアができる香りの良いアイテムもあり、ライトな香水代わりとして使うことも出来るため、人気の理由のひとつかもしれません。しかし、手軽な反面、後頭部にムラができてしまったり、汚れが詰まりやすかったりとデメリットもあるようです。塗布する際は髪から適度に距離をとり、まんべんなくスプレーしましょう。また、シャンプーの際もスタイリング剤のすすぎ残しがないよう、いつもよりしっかりめに予洗いを行うとよいかもしれません。

 

また、ヘアオイルやヘアクリームなどもおすすめです。オイルやクリームはミストと比べ、髪をコーティングすることに特化した商品です。頭皮につけるのはあまりよくないため、毛先を中心に塗布することをおすすめします。プロテクト&リペア ヘアクリームなど、日中用の洗い流さないトリートメントはへアセットとUVケアを1本で出来るため1つ持っていると安心ですよ。

 

天候に関わらず、いつでも紫外線対策を

 

曇っていても紫外線の量が減るということはありません。ミストやヘアクリームでの保護に加え、長時間のレジャーでは帽子や日傘を持つなどして防御力を高めていきたいところですね。ぜひ、未来の髪のために今のうちから紫外線ケアをはじめましょう!