BEAUTY
2017.08.11 Fri

たっぷり日差しを浴びてしまった日のヘアレスキュー方法

うっかり帽子を忘れてしまったり、雨の予報だったのにお日様が出てきてしまったり。「しまった!」と思った後でも、しっかりアフターケアすれば大丈夫!受けてしまったダメージを抑えるためのレスキューケアについてお伝えします。

 

レスキューケアその1:タオルドライ後の髪へ洗い流さないトリートメントのひと手間をプラス

 

紫外線にはA波とB波が存在しており、B波は髪の表面にあるキューティクルを剥がしてしまうといわれています。紫外線を浴びた後のキューティクルはとても傷ついているため、アウトバストリートメントでたっぷりとうるおいを補いましょう!ケア方法はいたってシンプルです。お風呂から上がったら、洗い流さないトリートメントを毛先に入れ込むようなイメージでしっかりと揉みこみましょう。残ったトリートメントを髪の表面に滑らせるように塗布するとツヤも補えます。紫外線を浴びた後に加え、毎日のケアの一環として取り入れていただくとより効果を実感できるでしょう。

 

レスキューケアその2:週に1度の集中トリートメントでタンパク質を補給

 

長時間の外出や外遊びを楽しんだ日には、集中トリートメントを取り入れることもおすすめです。通常のトリートメントに比べて、有効成分の含有量が多いことから、使用頻度に制限のあるものもあります。ラ・カスタのエキストラモイスト ヘアマスクは週に1度の使用を推奨頻度としています。なんとなく、つける量に比例して効果もアップするように考えてしまうのですが、かえって逆効果になってしまうことも。残念ながら、トリートメントをたくさん付けても一定の量しか浸透しません。使用頻度はしっかりと守るようにしましょう。大切なのは、量よりも質です!

 

もう一つ大切なのが、トリートメント剤をしっかり髪に浸透させること。美容院に行ったときを思い出してください。美容師の方がギュッギュッと毛先を揉みこんでいませんでしたか?この「揉みこむ」プロセスは髪に栄養分を入れ込むために欠かせないことなのです。美容師になったつもりで、ご自身の髪の毛先をギュッギュッとしてみてくださいね。

 

さらに浸透させたい場合には、蒸しタオルを巻いて少し時間を置きましょう。スチーム効果でトリートメントの浸透率がアップします。時間があるときに試してみてくださいね。

 

最後にトリートメントを流す際にも注意点があります。なんとなくトリートメント剤を少し残しておくことでツヤが長持ちしそうな気もしますが、これも逆効果!すすぎ残しのないよう、ぬるつきを感じなくなるまでしっかり洗い流しましょう!

 

予防とケアを徹底して、夏もキレイな髪を保とう!

 

肌が日焼けをすると、肌が赤くなったり、皮がむけたり、シミができたりと、目で確認出来る「日焼けのサイン」として現れるため、気づきやすいですよね。一方、頭皮は自分で見ることができないため、ダメージを受けていても見逃しがち。知らず知らずのうちにダメージが蓄積されてしまっていることがほとんどです。毎日欠かさず行うのは少々大変かもしれませんが、ほんの少し意識を変えていくだけでも髪は変わってくれるはず。まずはできそうなことから少しずつでも良いので、トライしてみてくださいませ。