BEAUTY
2017.11.12 Sun

ちゃんと洗っているのになぜ?気になる頭皮のニオイの原因とは?

毎日シャンプーをして清潔にしているのに、自分の頭皮のニオイが気になったことはありませんか?

体臭と違って、頭頂部のニオイは自分で確かめることができない分、風が吹いたときやエレベーターに乗ったときなど、ふとした瞬間に気になることがあります。

なんでも、最近は若い女性でも頭皮のニオイが気になっている人が増えているようです。

髪の毛自体はサラサラなのに、なぜか頭皮だけベタついてしまったり、いやなニオイがしたり・・・

今回は、頭皮の疑問に迫ります。

 

頭皮の皮脂線はTゾーンの2倍!?

 

体のパーツ全体でみても、頭皮は汗をかきやすく皮脂量の多いパーツといわれます。

頭皮の皮脂線は思った以上に多く、その数はなんとお顔のTゾーンの約2倍!

皮脂が空気に触れ、時間が経つと、頭皮のニオイを発生させる原因のひとつである「酸化」という現象が起こります。

 

たとえば、お料理のときに使う油。
使ったばかりの油はサラサラしていて、そこまでにおいも気にならないかと思いますが、時間が経つとドロドロとして嫌なにおいがするかと思います。

この酸化が頭皮のにおいの正体だったわけです。

一般的に酸化が始まるのは、約6時間。お昼以降から夕方にかけてニオイが気になってくるのもこのことが原因。

頭皮のニオイを放っておくと、頭皮湿疹などのトラブルに発展してしまうこともあるため、注意が必要です。

 

頭皮のニオイ、その生活習慣の乱れが原因かも?

 

生活習慣の乱れとは、食事・睡眠・喫煙・アルコール・ストレスなどがあります。

脂っこいものや甘いものなど、食生生活の乱れも頭皮が皮脂過多になる原因のひとつ。
インスタント食品、ジャンクフード、コンビニ弁当、スイーツなどの食べすぎには要注意。バランスよく規則正しい食生活が不可欠です。不規則な時間の食事、簡単なもので済ませてしまっている方は食生活から整えていきましょう。

 

睡眠の質を高めることも大切です。
眠っている間には「成長ホルモン」が積極的に分泌されます。
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時~2時はお肌だけでなく、髪や体にとってのゴールデンタイムでもあります。夜更かしをせず、しっかり睡眠をとりましょう。

嗜好品といわれる喫煙やアルコールは、百害がって一理なし!活性酸素を増加させます。

活性酸素は、体内の細菌やウイルスと戦う役割を担っている一方、増えすぎてしまうと自分自身の細胞まで攻撃をしてしまうことがあるようです。

言わずもがな、喫煙、アルコールはほどほどにしておいた方がよさそうですね。

 

ストレスは言うまでもなく、万病のもと!
ストレスは頭皮のにおいだけでなく、白髪や抜け毛の原因になります。
好きなことをしたり、おいしいものを食べたり、友人と出かけたり・・・
積極的にストレスを発散するようにしましょう。