BEAUTY
2017.11.25 Sat

カラーしたての髪色を美しくキープする秘訣♪

夏は明るいカラーを楽しんでいた方も、秋は少しトーンを落ち着かせて、シックな色合いにしたくなるもの。

わたしもカラーをしていますが、特にアッシュなどのくすんだカラーは色素が抜けやすいとされています。
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週間も経つといつものカラーに戻っていることもしばしば。

今回は、お気に入りのカラーをキープする方法についてお話します。

 

カラー後、1週間が勝負!最低でも施術当日のシャンプーは控えましょう

 

まず、カラーの仕組みについて簡単に説明します。

まず、アルカリ剤で髪の表面を覆っているキューティクルを開き、その内部に色を入れていきます。

カラー剤が髪に定着するのには約数日~1週間。

できれば1週間くらい洗髪は控えることでカラーが定着しやすいようですが・・・

さすがに1週間は少し長いので、最低でもカラーをした当日のシャンプーは控えるようにしましょう。

その後、1週間の間はぬるま湯で優しく洗うことで、髪への負担が少なくなります。

 

カラーケアに特化したシャンプー・トリートメントを使う

 

シャンプーにも様々な効果を謳った商品がありますが、カラーケア用シャンプー・トリートメントを使うことをおすすめします。

市販のシャンプーの洗浄成分には、高級アルコール系、せっけん系、アミノ酸系と主に3つのタイプがあります。

高級アルコール系のシャンプーは洗浄力に優れているため、カラー後の使用は避けることをおすすめします。

カラー専用商品は、優しい洗浄力であるのが特徴で、カラー時に流しきれなかった薬剤を除去する効果もあります。

少なくとも、髪にカラーが定着する1週間くらいはカラー専用シャンプーとトリートメントを使ってみると良いかもしれません。

ラ・カスタのアロマ リヴァイタの1stシリーズは、カラーを繰り返した髪におすすめのシリーズですので、こういった商品を上手に取り入れていくのもおすすめです。

 

ドライヤーや紫外線など、熱からガード!

 

髪にとって「熱」は傷みの原因にもなりますが、退色の原因にもなります。

髪は紫外線を受けると、キューティクルがダメージを受け、ささくれた状態に。
紫外線に浴びると髪がパサパサするのは、このささくれた部分からタンパク質や水分が流出してしまうため。

また、髪の内部には髪の色を黒くする「メラニン色素」が存在しているのですが、メラニン色素が紫外線を吸収しきれなくなると、分解してしまいます。
分解すると、メラニン色素が減少してしまうため、髪色が褪せて、退色してしまいます。

紫外線対策として、日傘や帽子はもちろんのこと、洗い流さないトリートメントでキューティクルをコーティングしておくこともおすすめです。

また、ドライヤーの熱にも要注意!
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箇所に集中して熱風を当てたり、必要以上に高熱な風は退色の原因になります。
ドライヤーはこまめに動かし、風を分散させるようにしましょう。

あるメーカーでは、冷風と温風を交互に出すタイプや、少し低めの温度に調節できるドライヤーもあるようなので、ドライヤーを見直してみるのもおすすめです。