HEALING
2017.06.23 Fri

手作りフレグランスで気分転換!アロマ練り香水のレシピ

女性と香り

 

香水、コロン、アロマなど、女性たちは香りが大好きです。実は、女性らしさの演出に香りが不可欠だったのは遥か昔からのこと。17世紀イタリアのネロラ公国の公妃アンナ・マリアから由来した、ネロリというエッセンシャルオイルをご存じでしょうか?ネロリはアンナ・マリアが愛した香りで、香水がわりに使用したり、社交界では皮手袋にネロリの香りをつけたり。今でも女性らしさや純潔の象徴としてとても有名な香りです(ビターオレンジの花から採れる、とても優美な香りです)。今回ご紹介する「練り香水」はとても簡単に手作りできる上、エッセンシャルオイルのみで香りづけをするのでナチュラルな香りが楽しめます。ぜひ天然の香りで女性らしいひとときをお楽しみください。

 

かんたんアロマ生活Step24:アロマ練り香水

 

材料

①小さめのクリーム容器(10g~20g程度のもの)

②ビーカー

③ホホバオイル:10ml

④ミツロウ:5ml

⑤お好みのエッセンシャルオイル:20

 

おすすめブレンド

ネロリ8滴):オレンジ12滴)

 

ビターオレンジかの花の部分から採れるネロリと、スイートオレンジの果皮から採れるオレンジ。とても相性が良い2つの香りです。女性らしさの象徴ともいえるネロリは爽やかな花の甘さを持つリラックス系の香り。少し高価なネロリの香りを引きのばすためにオレンジをブレンドします。ネロリの練り香水は、きっと女性たちを優雅な気持ちにさせてくれるはずです。

 

楽しみ方

 

ビーカーの中にミツロウを入れ、湯せんにかけて溶かします。ミツロウが溶けたらその中にホホバオイルを加えさらに溶かし混ぜます。ミツロウとホホバオイルが混ざったら、固まる前にクリーム容器に移します。少しずつ固まりはじめてきた頃にエッセンシャルオイルを加え、棒状のもので良くかき混ぜます。混ざったらフタを閉めずによく冷まします。冷める前にフタをしてしまうと、固まりにくく、腐りやすくもなるので要注意。作った練り香水は防腐剤などを入れていないので、2週間以内を目安に使い切りましょう。手首や耳たぶなど、ほんのり香りが漂ってくる部位につけて香りをお楽しみください。