BEAUTY
2020.04.15 Wed

【髪質改善!】年齢からくる髪の毛の変化におすすめしたい悩み別対策法

 

「年齢のせいか髪のボリュームがなくなって、まとまりも悪くなっている…」「最近、なんだか急に白髪が増えてきた…」10代や20代の頃は気にならなかったのに、年齢を重ねるにつれてこのような髪の悩みが増えていませんか?

 

肌やスタイルが年齢によって変化していくように、髪の毛もだんだん変化していきます。もちろん年齢だけでなく、日頃の髪のお手入れ方法や環境の変化、生活習慣など様々な要因も含まれています。

 

ただ、これらの悩みはきちんと対策をすることで改善や予防をすることもできるので、あきらめることはありません。この記事では年齢からくる髪の毛の変化について悩み別に解説していき、あなたに合った対策方法について紹介していきます。

 

 

【悩み別】年齢からくる髪の毛の変化

年齢からくる髪の毛の主な変化には以下の3つのタイプがあります。一つずつ見ていきましょう

 

 

白髪

30代半ば頃から気になりはじめるのが白髪。ふと鏡を見た時に、白髪が1本あるだけでも気になってしまいますよね。白髪は何らかの原因でメラニン色素を作り出すメラノサイトの働きが低下することで生えてくると言われています。

 

残念ながら白髪が1度生えてしまうと、その毛根から黒い髪が生えてくることは2度とありません。白髪対策で大切なのは、できるだけ白髪の増えるペースを遅らせることです。

 

そんな白髪が増える主な原因としては年齢、遺伝、ストレスの3つが挙げられますが、このなかでも特にストレスの影響は大きいと言われています。そのためにはストレスをためないための適度な運動と、生活習慣の見直しがとても重要になってきます。

 

 

■対策1:適度な運動

 

ストレスが溜まることで血流が悪くなるのですが、これによりメラノサイト細胞にまで血液が届かなくなり、結果として色素が作られず白髪のまま生えてきてしまうのです。そのために大切なのが適度な運動です。まずは軽いウォーキングやランニングなど、運動をする習慣をつけましょう。

 

1回あたり10分から20分の運動をすることで血流も良くなり、体が温まることで筋肉の緊張がほぐれ、副交感神経が働いてリラックス状態になるためストレス軽減につながります。ここでひとつ注意しておきたいのが、あまり無理をしすぎないこと。運動の負荷もじんわり汗をかく程度で良いので、継続できる範囲で行うようにしましょう。

 

 

■対策2:生活習慣の見直し

 

生活習慣の見直しは、早寝早起きを心掛けて、暴飲暴食を避けるなどの基本的なところから始めるだけでもストレスは軽減されます。この他にも、飲酒、喫煙を控えるのもおすすめです。

 

プラスアルファとして、メラノサイトを活発にするカルシウム、ミネラル(海藻類、小魚、大豆、牡蠣など)、髪の主成分であるタンパク質(肉類、魚類、卵など)、血行促進で髪に栄養を届けるビタミンE(豚肉、レバー、キノコ類など)といった栄養素を含む食事を摂るなど、食生活を見直すことも意識するとなお良いでしょう。

 

 

ボリュームがない

 

 

髪のボリュームが見た目の印象に与える影響というのは大きいものです。

 

髪のボリュームがなくなる原因には、加齢によって血行が悪くなり、髪に十分な栄養が行き届かなくなることが挙げられます。その結果、細くて弱々しい髪が生え、ボリュームがなくなってしまうのです。

 

髪のボリュームアップ対策としておすすめなのが『ブラッシング』と『分け目を変える』ことの2つです。どちらも今すぐに始められるものなので、ぜひ試してみてください。

 

 

■対策1:ブラッシング

 

ブラッシングをすることで頭皮に刺激が与えられ、血行が促進します。血行が良くなって、栄養を行き届かせることで頭皮の状態が良くなるので、その結果として健康な髪が生えることが期待できます。

 

また、ブラッシングには血行促進だけでなく、頭皮から分泌される皮脂を毛先まで行き渡らせる働きもあるので、髪の毛全体のツヤを出してくれる効果もあります。

 

 

■対策2:分け目を変える

 

毎日同じ分け目だと、徐々にボリュームがなくなるうえに紫外線に当たり続けるので髪の毛にとってあまり良くありません。定期的に分け目を変えてあげたほうがいいのですが、ボリュームを出したい場合は、毛流れの逆方向に分けるのがポイントです。

 

髪の毛は本来、毛流れに沿って落ち着き、まとまる性質があります。毛流れに逆らうということはこの逆で、逆方向に流された髪の毛は毛流れに戻ろうとします。その性質を利用することで根本が立ち上がるため、ボリュームを出すことができるというわけです。

 

 

ハリやコシがなく、まとまらない

 

 

ハリやコシがある髪というのは太くてギッシリしている髪の毛のことで、このハリやコシを保つためには水分とタンパク質が十分に満たされていることが重要です。

 

そんなハリやコシのある髪も、加齢によって徐々に失われてしまうのですが、これは加齢により髪の毛を生み出す毛母細胞の活動が低下することが原因で、結果として細くて弱々しい髪が生え、まとまりも悪くなってしまうのです。

 

 

■対策1:潤いを補う

 

根元からのパサつきにはドライヘア用のシャンプーで髪の毛全体に潤いを与えることが大切です。さらに、乾かす前にヘアオイルをつけておくことで、髪の毛をコーティングして潤いを閉じ込めてくれるのでパサつきを抑えてくれて、なおかつボリューム調整にも役立ちます。

 

ヘアオイルはベタつきを抑えるために根元を避けて、中間から毛先につけるのがポイントです。

 

 

■対策2:たんぱく質を補う

 

毛先の痛みにはタンパク質不足を補うためにトリートメントで栄養補給をしてあげましょう。ヘアオイルと同じく、根元からつけてしまうと毛穴の詰まりやベタ付きの原因になるので、中間から毛先にかけてつけるようにして、根元は避けるようにしてください。

 

髪が濡れたままだとキューティクルが開いたままになり、毛髪外部が傷つきやすく、毛髪内部の栄養が流出してしまうので、しっかり乾かすことを忘れないようにしましょう。その際、洗い流さないトリートメントやヘアオイルでキューティクルの保護をしてあげるのがおすすめです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?年齢による髪の毛の変化は誰にでも起こることで、避けられないものではありますが、生活習慣の見直しや、髪の状態に合ったヘアケア用品を使うなど、しっかり対策することで改善や予防することは可能です。どれも簡単なものばかりなのでぜひ一度試してみてください。