BEAUTY
2020.05.27 Wed

【髪の毛の量が多くてお困りのあなたへ】4つの手順でできる正しいヘアケア方法

 

髪の毛の量が多いと、広がりやボリュームが出てしまうためおさまりが悪くなり、お手入れが大変ですよね。こうしたボリュームを抑えるためには髪型も大切ですが、それよりも大切なのが日頃のヘアケアです。日頃のヘアケアを少し見直すだけで、広がりやボリュームはしっかりおさえることが可能で、まとまりをよくすることもできます。

 

今回の記事ではこうした髪の毛の量が多くてお困りのあなたのために、今すぐにはじめられるヘアケア方法について詳しくご紹介し、最後におすすめの髪型についてもお伝えしていきます。

 

 

広がり・ボリュームを抑える4つの手順

 

まずは、髪の広がり・ボリュームを抑える手順を解説していきましょう。

 

 

手順1:洗い終わったら放置しない

 

みなさんは毎日のシャンプーの後、濡れた髪をそのまま放置していませんか?濡れたままの髪はキューティクルが開いたままで傷みやすく、広がりの原因にもなります。特にくせ毛の人は、うねりも出てくるのでより広がりが激しくなります。

 

そのため、濡れた髪はそのままにせず、すぐに乾かすようにしましょう。

 

 

手順2:洗い流さないトリートメントをつける

 

髪をとかし、水がしたたり落ちない程度にタオルドライができたら、洗い流さないトリートメントをつけるのがおすすめです。洗い流さないトリートメントはパサつきやボリュームを抑えてくれて、傷みの原因になるドライヤーの熱から髪を守ってくれます。

 

使い方は、まず濡れた状態から毛先全体につけていき、手に余った残りを髪の中間あたりに薄く伸ばすようにつけていきます。このとき、根元までつけてしまうと髪全体がベタついてしまうで気をつけましょう。

 

 

手順3:上から下にドライヤーをあてて乾かす

 

洗い流さないトリートメントをつけたら今度は髪を乾かしていくのですが、このとき適当に乾かしてしまっては広がりをおさえることができません。ドライヤーで乾かす際の大事なポイントは、「上から下に向かって乾かす」ことです。

 

ドライヤーを下からあててしまうと根元が立ちあがり広がってしまうため、根元をおさえるよう上から下に向かって乾かすようにしましょう。

 

乾かす順番は根元から中間、毛先の順で、手グシを通しながら乾かすといいでしょう。手グシを通す際は、少しテンションをかけながら(ひっぱりながら)乾かすとよりボリュームを抑えられます。全体を乾かしたら、クシでとかしながら冷風をあてましょう。そうすることでキューティクルが引き締まり髪にツヤがでます。

 

 

手順4:仕上げにオイルをつける

 

髪を乾かした後は、最後の仕上げとしてオイルをつけるのがおすすめです。オイルは髪のパサつきをおさえてまとまりを良くし、さらにツヤも与えてくれます。使い方は簡単で、適量を手のひらに伸ばし、中間から毛先に向けてつけていくだけ。

 

洗い流さないトリートメント同様、根元につけるとベタついてしまうのでその点だけ注意しましょう。

 

以上が髪の広がり・ボリュームを抑える4つの手順となります。

 

 

おすすめヘアスタイル

 

 

続いては、髪の毛の量が多い人におすすめのヘアスタイルと、ヘアスタイルで注意したいことについてお伝えしていきます。

 

 

長めのボブ

 

長めのボブは髪の毛の量が多い人におすすめの定番スタイルです。一番のポイントはやはりまとまりの良さでしょう。髪の重さで自然とまとまりやすくなるのがこのスタイルの特徴です。

 

ただし、あまり重すぎるとかえって扱いにくく、日本人形のような暗い印象になってしまうので適度に量を調整するのがいいでしょう。長さに関しては、顎より下の長さがおさまりもよく、結ぶこともできるのでおすすめです。

 

 

くせ毛の人にはふんわりショートボブもおすすめ

 

短いスタイルがいいという人には、ショートボブもおすすめです。ショートヘアは広がりやすくて扱いにくそうだと思われるかもしれませんが、ショートヘアでもパーマやくせ毛を活かしたふんわりボブなら広がりも気になりません。

 

明るめのカラーにすることでふんわりとした軽さも出せるので、興味がある方はショートボブを試してみるのもいいかもしれません。

 

 

ヘアスタイルで注意したいこと

 

髪の毛の量が多い人にヘアスタイルで注意したもらいたいことが2つあり、1つめは「レイヤーを入れすぎない」こと。レイヤーとは段のことで、段を入れすぎることでトップ部分の髪が短くなるため広がりやすくなります。極端にレイヤーを入れすぎずボブスタイルのようにある程度トップに長さを残すように気をつけたほうがいいでしょう。

 

2つめは「梳きすぎない」こと。髪の量をおさえるために梳くことは必要ですが、梳きすぎるのは良くなく、かえって逆効果になってしまいます。あまり極端に梳きすぎてしまうと、部分的に短くなった髪が内側から長い髪を押し上げてしまい、広がりやボリュームの原因につながります。

 

梳く際には全体のバランスをしっかり考えたうえで適度に調整することが大切です。このあたりは担当の美容師さんとよく相談しながら切ってもらうようするといいでしょう。

 

 

まとめ

 

 

今回は、髪の毛の量が多くてお困りの方へ、簡単にできるヘアケア方法とおすすめの髪型についてお伝えしてきました。髪の広がりやボリュームをおさえるには、日頃のヘアケアを見直すだけで大きく変えることができます。今すぐできることばかりなので、ぜひ一度試してみて、おさまりの良さを実感してみてください。