BEAUTY
2020.06.24 Wed

【アホ毛を抑える方法教えます】シャンプー&トリートメントを見直して艶髪を取り戻そう

せっかく時間をかけてスタイリングをしたのに、髪の表面からアホ毛がピンピン出てきてスタイルが決まらないなんて経験はありませんか?とくにまとまりやツヤを出したい時など、アホ毛があるとものすごく目立ってしまいます。

 

今回の記事では、そんなアホ毛の原因とアホ毛を抑える方法について詳しく解説していきます。

 

 

アホ毛の原因は主に3つ

 

アホ毛の原因には「髪の毛の乾燥」「髪の毛の痛み」「毛量調整による削ぎすぎ」の3つが挙げられます。

 

 

髪の毛の乾燥

 

髪の毛は水分が不足すると艶がなくなり、パサつきが目立つようになります。乾燥した髪の毛はまとまりが悪く広がりやすいため、髪の短い部分が浮きやすくなり、結果としてアホ毛が目立つようになります。

 

 

髪の毛の痛み

 

パーマやカラーによってダメージを受けた髪の毛はタンパク質や水分が大量に流出してしまっているため、内部がスカスカの状態です。こうした髪は外部からの刺激に弱く、少し引っ張るだけで切れてしまうこともあり、切れ毛や枝毛となってしまうのです。枝毛や切れ毛のような痛みがある髪は、毛先が跳ねやすくなるためアホ毛の原因となります。

 

 

毛量調整による削ぎすぎ

 

毛量調整で必要以上に削ぎすぎてしまうと、かえってまとまりが悪くなります。とくに髪の表面など、目につきやすい箇所を削ぎすぎるとピンピン跳ねた短い髪が目立ってしまうため注意が必要です。

 

 

アホ毛の対策

 

 

とくに市販のシャンプーは洗うことを目的に作られているため、洗浄力が強い成分(ラウリル硫酸などの旧指定成分)が含まれているので、アホ毛でお困りの方は違うものを検討してみるといいでしょう。シャンプーに関しては髪の毛に優しく補修成分を含んだ“アミノ酸系シャンプー”がおすすめです。

 

 

トリートメントを見直そう

 

次にトリートメントについてですが、普段リンスやコンディショナーを使っている方はトリートメントに変えることをおすすめします。なぜなら、リンスやコンディショナーは髪の表面をコーティングしているだけでトリートメントのように栄養補給をしてくれるものではないからです。

 

また、洗い流さないトリートメントもまとまりとツヤをだすのに最適でアホ毛を抑えてくれるのでおすすめです。シャンプーやトリートメントは毎日使うものなので、この2つを見直すだけでも髪質に大きな違いがあらわれます。

 

 

スタイリング

 

アホ毛はスタイリングによって抑えることも可能です。まず、ドライヤーを使う際ですが、上から下へ風を当てるのがポイントで、アホ毛が跳ねるのを抑えます。この時、ブラシを通して少し引っ張り気味に熱を通すことで艶もでてまとまりが良くなります。もしブラシでおさまりが悪ければ、表面にアイロンを通すのもいいでしょう。ただし力を入れ過ぎると痛みの原因になるのでサッと通すぐらいで十分です。

 

このほかにも、洗い流さないトリートメントやワックスなど油分を含んだスタイリング剤を使うのもおすすめで、まとまりとツヤをしっかり出してアホ毛を抑えてくれます。スタイリング剤を使う際は根元につけないことがポイントで、根元につけてしまうとアホ毛は抑えられても、ボリュームがなくなり貧相に見えてしまうため注意が必要です。

 

 

生活習慣

 

最後は生活習慣についてです。健康な髪の毛を生やすためにはしっかりと頭皮に栄養分を運ぶ必要があります。こうした栄養分は血液によって運ばれるのですが、生活習慣が乱れていると血行や血流が悪くなるため行き届かなくなります。

 

なかでも睡眠は大切で、午後10時から午前2時のあいだには髪の成長にも影響する成長ホルモンが大量に分泌されるので、この時間帯にしっかりと睡眠をとることがとても重要となります。

 

そのほかにも、食事に関しては脂っこいものはなるべく控え、ビタミンや髪の成分であるタンパク質を取ることが大切です。また、血流を悪化させる喫煙も控えたほうがいいでしょう。ただし生活習慣は一度にすべてを変えようとすると、かえってストレスになり長続きしない恐れもあるので、できることから無理のない範囲で始めるのがおすすめです。

 

 

まとめ

 

 

アホ毛の原因は主に乾燥やダメージによる枝毛や切れ毛によって起こります。そのための対策として「ヘアケア」「スタイリング」「生活習慣」の3つをお伝えしました。とくにヘアケアは普段使っているシャンプーやトリートメントを見直すだけでいいため、ほとんど手間もかからないのでおすすめです。

 

そのうえでスタイリングを意識するとしっかりとアホ毛を抑えることができます。最後の「生活習慣」については、日々の積み重ねが大切で劇的な変化を実感しにくい部分もありますが、無理せずできることから取り組んでみてください。